たいやきわらしべ津一身田店のオリジナルメニュー、それこそが

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『旨辛カレーたいやき』

個人的には『究極奥義旨辛カレーたいやき』でも問題無いと思うのだがw
初めて食した時、私は何の躊躇も疑問も迷いも無くオーダーした

だが
どうやら世間一般ではちょっと様子が違うらしい
ブログのコメントを見ても

『カレー!?たい焼きにカレー!?』
『カレーたい焼き!美味しそう!』

等々、カレーとたい焼きのコラボに驚きと称賛の声の数々

ざわざわ…ざわざわ…

違和感…圧倒的違和感…

なぜ私は旨辛カレーたいやきに躊躇する事無く突撃したのか?突撃できたのか?
初めて存在を知った時の感想、今でも覚えている

『あ、カレーたい焼きがある、懐かしい』

え?
初めて行ったお店のオリジナルたい焼きを見て懐かしい?
今になって思えばおかしな話である
なんでー?
なんでー?
なんでー?
謎は解けた!5秒!早っ!
じっちゃんの名にかけて!←爺様の名は庄三郎w

京林堂(キョーリンドー)
そう!京林堂である!

中学卒業まで過ごした三重県津市一身田
その一身田にでっかいお寺『高田本山』がある事は以前の記事で紹介した通り
その高田本山の前に広がる寺町の一角に存在する製菓店…か何だか謎だが老舗のお店w

それこそが京林堂
この店のイチオシであり最大の売り上げを誇るメニュー、それこそが

『カレー焼き』

塾の帰りに友達とふたり、どちらが早く着けるか自転車で競走した京林堂
寒風吹きすさぶ公園のジャングルジムの頂上で友達と頬張ったカレー焼き
子供の頃の下町外食文化、屋台食文化を構成する重要な一品である

現在、高田本山前の店舗は閉められており、津駅東ロータリーから南へ向かう通りに『さかえや』としてカレー焼きを販売していたハズ
6年前に行った時にはお店は健在だった、それ以降はご無沙汰なので不明だが…
津駅東ロータリー、つまり昼休みに本社から歩いて行ける距離である
迷う事無し!いざ!突撃!

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健在!

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作り置きは無さそう
迷わず入店!そしてオーダー!15分待ち!

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桜おこし発見w京林堂の銘も発見w

右上の張り紙に注目(ФωФ)

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一身田店は曜日限定で営業中の模様
よかったw閉店してしまった訳ではないらしい

待ってる間に二組のお客さんが来店
7個、11個とオーダー、20分待ちとの事

程なく完成w
昼休みも残り20分なので歩きながら食すw
まずは『あんこ』

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『まて!昼飯だろ?いきなりあんこからかよ?』
聞こえてきそうだが華麗にスルー

割る!

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あんこwあつあつのあんこがあふれ出るw
はふはふはふはふw
うまーw

つぶつぶ感少な目のしっとりとしたあんこの甘みがお口の中いっぱいにーw
子供の頃はあんこが苦手でこの味を知らずにいた

返せー!私の幼少期と、その幼少期に食べそこなったあんこ焼きを返せーw

続いて『クリーム』

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カレーを期待した皆さま、じらしプレイなうw

割る!

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とろっとろのカスタードクリームが!こぼれる!こぼれるぅっ!
ぱくっ!
ほえぇぇぇwあま──────いw

先ほどのあんこの甘さに負けないクリームのしっかりした甘さ
まさに和のあんこ、洋のクリーム
老若男女、誰が食べても間違いない美味しさであるw

そしてついに!カレー焼きの登場であるw

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初めて食した幼少期から既に40年w
子供の頃、大きく感じた物が、大人になってみると何てことない大きさだったりするのはよくある話
だが!

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でかいw
あんことクリームはパクパク食べてしまったのでじっくり観察できなかったが…
逆に『こんなデカかったっけ?』と思うくらいデカいw

割る!

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溢れるカレー!こぼれ落ちる具材!
あえて言おう、詰め過ぎであるw

いい歳したスーツ着たおっちゃん(←永遠の18歳w)が国道沿いの歩道を歩きながらカレー焼きからあふれ出る具材をはふはふ言いながらかぶり付くとか、不審者と紙一重の危険人物であるw

決壊したカレーが落ち着いたところで!いざ!かぶり付く!

ぐぼぁw

godzilla6

ばぐっw

gdz5-1

カ───レ───w
5辛10辛とかグリーンカレーとかキーマカレーとかそんな挑戦的なカレーではなく、昔ながらの、子供の頃に母が作ってくれた優しいカレーである

ぱくぱくぱくぱく
うまうまうまーw

引き返す!5個!お持ち帰りで!
あぁっ!時間がっ!昼休みが終わるっ!

くっ…やむなしw今日のところはこれくらいで勘弁しといてやるw
次回突撃の際は迷わずカレー焼き10個オーダーしてやるからなーwおぼえてろー(号泣w)

【結果】

たい焼きわらしべ津一身田店の『一子相伝究極奥義旨辛カレーたいやき百裂拳(←勝手に改変w)』に何の躊躇もなく飛び付いたのはやはり幼少期の京林堂『カレー焼き』の記憶があった為と思われる

駄菓子菓子

カレーたいやきとカレー焼きでは、皮の食感、カレーの辛味、風味、全てにおいて全く別物で、あえて共通点を挙げるなら

『旨いカレーを皮に包んだあつあつをはふはふ言いながらうまうま食す』

と言う事だろうか
食べたい時に食べれるか?という点では双方一店舗でカレー物を提供しているので互角、曜日限定で一身田店がオープンするカレー焼きが有利かと思われるが、平日限定なので私にとっては互角である事に変わりは無い

私的には津市において
『北のカレーたいやき』『南のカレー焼き』
『自宅に近いカレーたいやき』『職場に近いカレー焼き』
と言えるw

まさにツートップ、双璧w
この地元グルメを地元の民だけのお楽しみにしておくのはもったいない

市外、県外の皆様

津市にお越しの際は是非、たい焼きわらしべ津一身田店、津駅東・さかえや、津一身田・京林堂(曜日限定営業)へお越しくださいw
なんならご案内させて頂きますよ?

両店とも、益々のご発展をお祈り申し上げます(>ω<)/